つづき

もう映画だって洋服だってどうだって良くて、恋愛も面倒くさい。たぶん起きて昼頃に天気でもよかったら真逆に思うんだろけど。
「あの人の言葉は当てにならない」って言えるほどわたしはちゃんとあの人と接してきただろうか。話しただろうか。全てに適当だったのがいま撥ね返ってきてるだけなんだろうなぁ。