垂れ流し

ゆずスタジアムか〜どうでもいいなー。と思ってしまうのは以前までゆずファンと豪語しつつどんなものかと思うけど実際そんなもんなんだよ。ライブに行くとその後1週間くらいゆずファンになるけどいつの間にか冷めてしまったなぁー。こう、人気が出すぎたり何かでかいことをしでかそうとする人から引いていく部分がある。逆に小さい楽しみをこつこつと追求していくものに惹かれる。凝った方向に向かってしまうのはオタクの性なんだろうか。今ふと思ったけどゆずがANNSをやめてしまったことが自分のゆず好き全盛期の終わりだったのかも。わたしはSMAPがいかに人気のあるアイドルでも毎日数分ずつの早朝ラジオとか小さい仕事もきっちり続けているところに尚惹かれる。ラジオは大切だ。例の株騒動でも思ったけど、時代が進んで技術が進化するほどラジオの楽しさが分かってくるのになぁ。結局ゆずがラジオをやめた頃にちょうど音楽が変わって離れて、わたしも年々嗜好(オタ度)が変わり距離はそのままなのか。ラジオだけの問題じゃない気もするけど。切ない。青春の終わりを分析してしまった。
何つうか、わたしが今日書きたかったことは今嵐が大好きなことなんだけどね。