岐路パレード

地元で長い間お世話になった美容師さんが寿退社。ふらっと立ち寄って話したり無料で化粧やセットをしてもらったり、とてもお世話になり仲が良かったので寂しい。とりあえず銀魂を買って(プレゼント)会いに行って来た。「現実もいいけど、二次元もね」人生の門出にろくでもない言葉を送る。
他にも知り合い5名の転職の話、学校の話を聞いていたのでこの夏は何だろう。岐路パレードですか。人の岐路を垣間見ると自分の出来事も重なってか妙にしんみりしてしまう。皆あんまり言葉多くは語らないけど、すごく悩んで大きな決断をしたことなんだろうなぁ。
それよりも暗い話は置いといて、会うと決まってくだらない話をしてゲラゲラ笑って悩みが小さく見えてくるような、そういう人間関係が持てて良かった。8こ上の美容師さんからは「22歳の娘と話してる感覚が無かったわ。しょ(フルネーム)という生き物と話していただけだからね」と言われて嬉しかった。
ウンコとかおならとかメイドとか、どうでもいい話を終えた後にメルアド交換。「またね!」と普通に手を振って、夜着信したメールに又もやサプライズが。