のし、のしと不安が。

レジュメ終わった。牛乳が無いのでミロの粉を思いっきり口に頬ばりたい の だ け どこんな時間だし虫歯になるからやめよ・・。でも小さい頃好きでよくやってたなぁ。ばかだからそのまま吸い込んでむせてブホッて吐き出したり。えへえへ。
だるかったり不安で仕方なくなっても「あれがあるから元気出そう」「多分あれがあるからやっていける」なんて、ささやかながら糧になるようなものがちらほらとあって、幸せなことなのに先が長く見えて今は疲れる。多分どう転んだってなんとかやってくよ。そういう変な柔軟性がたまに傷だったり。
11月のカレンダーを見てふと思い出す。妹が初めて東京の家に来たとき、着いてまず2ヶ月過ぎたカレンダーを替えてくれていた。あと気付くと洗い物してくれてたり。表面的な部分は全然似てないのに根本的な感性は一緒なんだよな。それは育ちと血のせいか。新潟2日前にして地味に気分が盛り上がってきた。