またまた前期の腑抜け具合のため、卒論を書かなくても卒業できることが判明。なんか卒論の履修登録忘れたり、卒論代わりの単位を余分に取ったり、無意識に色々していたみたいで・・・ありえない・・・卒論はそれなりに書き進めているので出すけど。その上資格履修関係のどたばた。人に話すと面白いほどみんな苦笑する。哀れみと訝しげな眼差しが混ざって明らかに困ってる感じ。そらぁ困ります罠。
前期の腑抜け具合というと、悩んでいて腑抜けたのか、腑抜けていて悩んだのか、それすらもう分からない。分かることは、人生に影響を与えるほど大事な時期だったこと。何しろ進路を決めてしまったから。今振り返っても、涙が出るほど訳の分からない理由で決めてしまった。追い詰められて泣いて吐いて37kgまで体重が下がったとか、そんなのは今でも頻繁にあるのでどうでもいいのだけど(体重は戻った)、眠つけない夜に終わりが見えないので途方に暮れる。(まぁ、働いたらそうも言ってられないんだろうけど。大体なんでこんなに暇で不安なんだろう。)
あほみたいにきれいごとを言ったって、本音はどろどろしてる。心を偽っても他人の言葉には容易に傷つく。はーこんなんで背筋のばして生きていけるのかなぁ。銀さん読んで寝よ。