モメモ
土沖が好きで胸が苦しい。総悟の可愛さはすばらしいよ。ヘタレな土方もいい。でも今日気付いたとっても大切なことは、ヘタレながらも総悟を攻める時の土方のかっこよさと、土方を想っているときの素直な総悟の可愛さなんだよね。この二人、互いに悪態をついて、一方通行だと思っているんだけど実は一途に想い合ってるみたいな。ちょっとした感覚のズレや、考え方の違いがあって二人ともマイペースだからなかなかかみ合わない。たまらん。たまらんよ。銀魂始まって以来初めて土方が愛しくなってきた。あぁ切ない。こんなにまだろっこしくて複雑でそんな処さえ愛しいCPは初めてだわ!
キラアスのように、受けの顔と声を妄想して発情していた時とは違う(私がどれだけ変態的で気持ち悪いかは置いといて)。今回は声を入れるとそれぞれ別のキャラクターの顔にすり替わってしまう。なぜかよりによってマルキオとシンに・・・。ありえないCPだよこれ。自分の中では土方(モリモリ)で、総悟は・・・村健でいいか。イメージできてきた。
おせっかい
オフィスの中でバイトをしていると、こういう社会人になりたいなーと思える人の仕事ぶりや客・社員との接し方が見れて楽しいし為になる。その人は長年付き合っていた彼女と別れたみたいだけど、きっと彼女はこの人がたくさんの人に頼られてテキパキ動きながら、時に真面目な顔で、笑った顔で穏やかに話しながら仕事している様子を見たこと無いんだろうなぁ。と、おせっかいにも勝手に「勿体無いことすんなぁ」と思ってしまった。まぁ仕事とプライベートは全然違うだろうし、知らんけども。
秋冬の服はどうしようかなぁ、と考える。ミニスカート履いたり、大人っぽい格好してみたい。ジローみたいにだぼだぼのジャケットにリュックとか担ぎたい。どちらも全然違うタイプなので一式ずつ揃えるか(どうせバイトの日はスニーカーで自転車乗るし)。実家でいつもの如く全身妹の服を着ていたら「カジュアル着ると子どもっぽくなるわね。似合わないわね〜顔がケバイからかしら」と言われてショックだった。
どうでもいい話
プレステのコントローラーが壊れた。教会に行ってセーブするにも一苦労。
肌寒くなってきて秋を意識する。あと半年なんてあっという間なのに来週の予定さえもうざったい。寂しいのに、やる事はたくさんあって浸っていられない。もっともっと暇になって寂しさに浸りたいのになぁ。何もしたくないからドラクエしていたのにコントローラーさえも私を現実に戻すのか。
ご近所物語の最終話で、「ツトムを想って泣くことはいけないことじゃない・離れて寂しいと思うのは当然のことだ」みたいな(うろ覚え)実果子の言葉があるのだけど、当時中学生の時にりぼんで読んだ言葉が今でも心に残っている。I LOVE HERの「笑われてもいい・今17歳のこの時に欲しいものが絶対ある」みたいな(またもやうろ覚え)言葉も中学生の時に読んだけど印象に残ってる。こういうマンガの言葉もゲームもそうだけど、小さい頃に感銘を受けたり大好きだったものって今読み返しても遊んでも変わらない。ただ今観賞してみると、改めて響く言葉だったり新たに感じるものがあるなぁって、そういう呟き(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
初めて買ったマンガのらんまを読んで、今でも爆笑すると「自分って何なんだろう」と思うけどあんまり悪くない気分ではある。